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2008年08月24日

「上を見て」と「天を見て」

今、読んでいるおもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)に下記のような話が書いてあった。


[P191]
あるエンジニアの人に、仕事人にはふたつのタイプがいるという話を聞いたことがあるんだ。
「上を見て」仕事をするタイプと、「天を見て」仕事をするタイプ。
上司の顔色や直近の自分の損得だけで動くのが「上を見て」仕事をする人。
「天を見て」仕事をする人は、会社や上司のためでなくお客様のためにいい仕事をする、
この技術が未来につながるとか、社会的に必要だという美学を貫き、自分の信条を持って働く。


[P194]
結局、「天を見る」人が働きやすい環境を作れるかどうかでしょうね。
そういう意志をもった人は無理をしてでも天を見ようとするけど、「天を見る」ということにはリスクも伴う。
とんでもないと言われて馬鹿にされるかもしれないし。



自分は後者であり続けたいと思う。
昨日、書いた「2割増で仕事をする」という話もこれと同じことじゃないかな。
しかし、こういうことが出来るのは好きなことを仕事に出来た時で
サラリーマン気分の人ばかりが集まっても実現は出来ないと思う。
そういった人ばかりでも
それを変えられる環境が作れれば、人を変えることは出来るかもしれないが、
変えるためには社長やリーダの考え方が重要になってくる。

コスト意識とかも重要だが、目先のコストばかり気にしていると
こういうことを見過ごしてしまいそうだ。
人としてどうあるべきかを考えると、どのように行動すれば良いか自然と決まってくるのかもしれない。

自分がやりたいようにやるために、
どうすれば良いか考えると、今後の行動は決まってくるんだよな。
悩んでもしょうがない。  

2008年08月23日

どんな仕事も2割増しでやりなさい

まだ、この本(どんな仕事も2割増しでやりなさい―リーダーを目指すなら「最良の部下」になる)は読んでいないが、本の題名が自分の考え方と一致していたので気になって借りてみた。

最近、気になっているのがこういう考え方の人は少ないように思う。
やるべき仕事の最低ラインで済ませているような仕事が目についてしまう。
以前、誰かと仕事のやり方の話になって私のやりかただと体が持たないとか
そんなようなことを言われた記憶がある。
多分、その時は2割増以上やろうとしていたのかもしれないが...
やり過ぎないように気をつけた方が良いとは思うが、この考え方は変えたくない。

まわりに流されないようにしなければ

  

2008年08月03日

好きなことを仕事に

最近、読んだ『しごとっち―バンダイ的スター誕生!』の最初の方に村上龍氏が「好きなことを仕事に」という文章を書いている。
ここで村上龍氏の著書、『13歳のハローワーク』について下記のように言っている。

『13歳のハローワーク』を作った動機はとても単純だ。
子どもはいつか大人になる、大人になるということは自ら生活の糧を得ることだ、
だったらいやでしょうがないことより2日間徹夜しても飽きないような
ワクワクする仕事をやった方がいい、そういうことだった。

そのとおりだと思う。
私も、以前のように好きで没頭できるようなことを仕事にしていきたいと考えている。
最近、仕事は早めに終らせて早く帰りましょうとか
そういうことを耳にすることが多い。
何か違和感がある。
これって仕事は辛いことというのが前提としてあるのか?
自分の考え方がおかしいのかな?
人生の中で大部分の時間を使ってやる事だからこそ好きなことをやるべきだと思う。
自分のこの考え方は20代のころから変わらない。



この本は戸田図書館で借りました。